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西暦200X年。ついに人々は生きてんだか、死んでんだか、わかんねーようなカンジになってきて、どっちにも行けずにキレかかった人類に一つの伝説が蘇ろうとしていた。それは快楽を呼ぶ鳥「水の鳥」伝説。
手塚プロに訴えられないのか大丈夫なのかこの話。完全に火の鳥をつまらなくしたバージョンって感じ...。
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