内容紹介
月刊マガジン連載、珠玉の音楽コミック「四月は君の嘘」が、小説に!母の死がきっかけで演奏中に自分の弾くピアノの音が聞こえなくなってしまった、有馬公生。華やかなその経歴と、孤独に苦悩する姿を、漫画とは違う目線で描く。主要登場人物5人が語る、公生への思い。さらにくっきり浮かび上がる、公生像。漫画では描かれなかったエピソードも掲載。「四月は君の嘘」の世界がますます深く、美しく広がっていく―。
レビュー1
5/52015/12/17 なめこ
四月は君の嘘、LINE漫画で読んで感動して、アニメ見てもっと感動した。 1日に全話見ちゃいました。本当にハマるし最高です。 特に最終回は涙腺崩壊ですね(*_*)泣ほんと、せつなくて、愛おしい、素晴らしい漫画です。この漫画に出会えて良かった。 小説も読んで、最初から、かをちゃんと有馬くんが一緒に演奏している姿をみただけで泣きそうでした。最終回を思い出しました。 見なきゃ、読まなきゃ損します。