内容紹介
死者が見える。その怯(おび)え、孤独が伝わってくる。そんな力を持ち、死者を救おうとする彼女に、力を貸したいと心から願う。ぼく・松実優作(まつみ・ゆうさく)には死者の声が聞こえるのだから。彼女の名前は、時野(ときの)ゆかり。死んでからも傷つき、忘れられない愛を抱えている死者たちは、彼女を愛するぼくに似ている――。恐怖と感動の伝説コミック!
レビュー8
5/52019/09/02 ぢゅん
このシリーズはどれも面白いです。 ただ「ゆかり」はたしかに性的表現が多いので今までと違うかな?とも思いましたが、全てのシリーズが繋がっていくのでぜひ読んでほしい作品です。
4/52019/05/28 もんち
最初のシリーズ読んでから、こっち読むと性格変わったのかと思う