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突然現れた「源氏の君」にうり二つの水原光琉は、「紫の上」の少女れんと同じ寝所で過ごすことになった。一方、本物の「源氏の君」は行方不明のまま…。気持ちは戸惑いながらも、次第に光琉を意識し始めるれん。感動な平和風ファンタジー完結編。
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