内容紹介
時は元治元年(1864)四月――。とある山の中に、“山犬”の異名を持つ少年達がいた。その名は“刃朗”と“銀”。二人は“新撰組”の入隊試験のため、京へ来たが…。己の刃で新時代を生きる獣たちの物語!!
レビュー18
5/52018/10/24 ななし
普通に好きでした。打ちきりが辛かった
5/52018/10/23 ナノレイ
面白くて結構好きなだった。ただ、当時大人気だった「昆虫の能力を使う」テラフォーマーズや、序盤で親友が死ぬのがキングダムと似ているなどパクリ疑惑があった。さらに、連載終了時もナルトの連載終了の回とかぶったため話題にならなかった何かと不幸な作品。作者のポテンシャルは高いのでこれからの活躍に期待大です!