内容紹介
牧師の娘タヴィーは貧しい家計を支えるために、大学も中退して働いている。いじわるな雇い主に薄給でこき使われ悩みはつきないが、ある日、人の住んでいない古びた館の湖で涼んでいると見知らぬ美しい男性と出くわした。「ここは私有地よ。あなた、不法侵入だわ」だが彼は金色の瞳をきらめかせ、言い返してきた。「ここは君の土地なのか?」なんて傲慢なの!その時タヴィーは知らなかった。彼が世界的な有名人で、この屋敷とタヴィーの新たな主人となることを。
レビュー1
4/52024/04/30 忘れられないシャルル
ハーレーらしい話です ヒーローはヒロインに一目惚れして田舎の家を購入 ヒロインは大学を諦めってのがちょっと理解できず ヒロイン元彼の隠れ蓑に使われたけど 元彼キス程度しか手をだぢてないからいいやつだ 本当のビッチ女と付き合ってるけど