北斗の拳

北斗の拳 (24)

更新ステータス
マンガ
作者
原哲夫 武論尊
掲載誌
ゼノンコミックス
出版社
コアミックス
3 (2)

内容紹介

ケンシロウとカイオウの激闘が続くなか、記憶を取り戻したヒョウは、目を覚ました瞬間に目の前の人を愛してしまうという秘孔「死還白(しかんはく)」を突かれたリンの救出に向かう。悪党どもにつかまり目を覚ましそうになったリンだったが、駆けつけたヒョウが助ける。そのころ、ケンシロウはカイオウの左の額に北斗七星のあざを見る。そしてケンシロウは、女人像に刻まれていた北斗宗家の悲話を明かした。北斗神拳と北斗琉拳は、北斗宗家の血を受け継ぐ二人の姉妹から生まれた二人の男児シュケンとリュウオウの拳だったのだ!そしていま、カイオウを倒すため、ケンシロウの北斗神拳がうなった……。「修羅の国」編、完結!そして時は過ぎ、ラオウの子リュウが登場!


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています