内容紹介
自らの発見から原爆が生まれた事を悔やみつづけたアインシュタイン教授は、ある願いを二人の少年・ヒカルとハルヒの未来に託した。そして2005年、東京。母のために、死んた弟として生きる少女・涙花(るいか)の前に、謎の青年が現れる。彼こそは、世界を救う鍵を握る少女を探すために、成長を止めるタブレットを飲んだヒカルだった…。過去・現在・未来…時空を越えて綴られるスペクタクル歴史ファンタジー!
レビュー1
4/52020/07/17 キャー
花ゆめ連載当時は途中から読んだためかちょっと苦手でした。1巻から改めてまとめて読むとかなり引き込まれました!日渡先生の作品はやっぱり面白いなー