内容紹介
12年前、ボートの転覆事故で奇跡的に助かった千波。その時千波の手の中には憶えのない『鳴らない鈴』があった。同じ鈴を持つ新任教師・峰岸と千波の運命的な出会い──『鳴らない鈴』が初めて音を発した時、二人は450年前の戦国時代にタイムスリップしていた!
レビュー1
5/52020/02/11 あおい
懐かしい~!!また読みたくなってきた。作者の絵柄がしっかり個性があるしいつも物語と合ってる。似たような設定は世にたくさんあるけど面白いから読んで見てほしい!最後の方はびっくりする
12年前、ボートの転覆事故で奇跡的に助かった千波。その時千波の手の中には憶えのない『鳴らない鈴』があった。同じ鈴を持つ新任教師・峰岸と千波の運命的な出会い──『鳴らない鈴』が初めて音を発した時、二人は450年前の戦国時代にタイムスリップしていた!
懐かしい~!!また読みたくなってきた。作者の絵柄がしっかり個性があるしいつも物語と合ってる。似たような設定は世にたくさんあるけど面白いから読んで見てほしい!最後の方はびっくりする