内容紹介
7年前、由美が聞きつけてきた奇妙な儀式の噂から、武たち5人が遊び半分で始めた“親指さがし”。……やがて、儀式が終わって目を開くとそこに由美の姿は無かった。そして、大学生になった武は失踪した由美を見つけるため、あの時の謎を仲間達と解こうとするが、それは彼らに訪れる惨劇の始まりだった……。山田悠介原作小説のコミック化!
レビュー2
3/52018/12/18 おかん
試し読みじゃ触りも何もないから評価できないんだけど紫鏡は怖かった記憶 20歳まで紫鏡って覚えてるとなんか起こるとかそんなんだったかな
2/52013/12/14 たかと
同じく でも小説からいくと本編はグロ面白いと思う