内容紹介
その“星”に住む人々が皆、神の存在を強く信じていた時代──人は神の言葉を求め、天使を称え、悪魔を恐れていた。とある小さな村の屋敷の庭師・アウィンはある日、ヴィーデという女性に出会う。彼女は自らを悪魔だと告げ、アウィンに契約を持ちかけるが…!?
レビュー34
2/52022/06/18 chakra
ハンパな所で長期休載(自主的に打ち切り?)するんなら最初から連載しないでくれ… おあずけをされる読者の気持ち考えた事ある?
5/52021/03/17 ラッコ
この作品を読んだ方は図書館の大魔術師を読んでみてください。この作品の2巻の最後の方でアトラトナン大陸という大陸には大きい図書館があるんだよと紹介してあるのですが、なんと図書館の大魔術師の舞台がその大陸なんです。つまり、この作品と図書館の大魔術師は繋がりがあるという事です。 これから二つの作品がどのように繋がっていくのか楽しみです。