内容紹介
愛されて、気持ちよくって、すごく感じてるのに…なんだろう、この違和感…「…そろそろ必要かな、俺の物だってシルシ。」高校生から付き合っている大好きな○○くん。もう直ぐプロポーズ?! なんて思ってたら、会社の階段で足を踏み外して……突然目の前が真っ暗に。「あれ、彼氏くんの名前って…なんだっけ?」記憶が思い出せない…目を覚ますと目の前には貴方が居て、私の手を握ってくれていて、貴方が私の彼氏だよね?? でも、普段より強引に攻め立てられて、激しくて貪るようなセックス……。
愛されて、気持ちよくって、すごく感じてるのに…なんだろう、この違和感…「…そろそろ必要かな、俺の物だってシルシ。」高校生から付き合っている大好きな○○くん。もう直ぐプロポーズ?! なんて思ってたら、会社の階段で足を踏み外して……突然目の前が真っ暗に。「あれ、彼氏くんの名前って…なんだっけ?」記憶が思い出せない…目を覚ますと目の前には貴方が居て、私の手を握ってくれていて、貴方が私の彼氏だよね?? でも、普段より強引に攻め立てられて、激しくて貪るようなセックス……。