内容紹介
●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬) ●本巻の特徴/砂糖キビだったのか… と、思わずつぶやきたくなるのは、8巻だから… か。人の痛みを感じる問題作、ついに8冊目。
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