内容紹介
「良い絵が描けないなら 先生といる意味がないんですよ…」三流美大生・マサは、自らを先生と慕う葵衣の目の前で画廊のオーナー・総司から挑戦を受ける。その内容は15万円を賭けて、グループ展示で売れる作品を描くこと!友人や先輩、弟子の葵衣にも突き放され、初めて1人で立ち向かう事になった1枚のキャンバス。誰の力も借りず、自らの意志で筆をとるマサは展示に向けて“良い絵”を描き上げることが出来るのか!?
レビュー2
4/52019/01/28 さわさわ
主人公はとてもいいと思うし、どう変わるのかもかも気になって行くところだけれど女の方が勝手に先生とか言ったくせに見捨てるそしてそれが何かの戦略というわけでもなく少し人間性を疑う。面白い話しだとは思うのに女の性格にイライラする
5/52016/11/23 ぱぱぱ
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