鎌倉けしや闇絵巻

鎌倉けしや闇絵巻 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
赤石路代
掲載誌
プチコミック
出版社
小学館
5 (7)

内容紹介

鎌倉に古くから続く奥乃院家… その実態は、人の記憶を消す事を生業とする一族「鎌倉けしや」。けしやは人の記憶に潜り滅止を行う「ケシ」、ケシの意識を現実世界に戻すための「トメ」、ケシとトメを外敵から守る「ゴ」の三位一体で臨む業。しかし、奥乃院家では若き蒼が当主となった後、「トメ」不在の危険な状態が続いていた。そんな時、想は偶然町中で会った普通の女子高生・菜乃葉に「トメ」の素質を見いだす。バイト気分で「トメ」始めた菜乃葉だったが、蒼と共に人の記憶に潜るうち、この世には「生きていられない程の記憶」が存在することを知る… 巨匠・赤石路代が描くミステリアス・ヒューマンドラマ!


レビュー6

5/52023/06/12 meenosuke…

明石先生作品の中でもとても大好きなstoryで… 蒼&菜乃葉… ふたりの日々成長&想いが… 心に刺さり…。・(つд`。)・。 何度も読み返したいと… 単行本も購入していました…!!!!!! 明石先生を知らない方々にも… お気に入りとなって…(*T^T)!!!!! これから読み続けて貰えると嬉しいです…(*˘︶˘*).。.:*!!!!!!!

5/52019/10/21 ( ・8・)

赤石先生のメインの男キャラって余計な事言わない、聞かない、空気読める、頭の回転早い、頼りになるって一貫してるから読んでるうちについ惚れそうになる メインの女の子キャラも又一貫してて変な駆け引きしない、女の子特有の色々な面倒な事しない、自分の意思をハッキリ伝えられるし好感が持てる


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