はじめての日本の歴史

学習まんが はじめての日本の歴史8 天下の統一

更新ステータス
マンガ
作者
山本博文 松木武彦 大谷じろう 三条和都 小林たつよし 渡辺晃宏 高見まこ 本郷和人 高田靖彦 こやす珠世
掲載誌
学習まんが
出版社
小学館
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内容紹介

新・日本史学習まんがシリーズ、第4弾!全15巻の新・歴史学習まんがシリーズ。今回発売の8巻で扱うのは、織田信長の後継者として天下統一に突き進んでいった豊臣秀吉の、巧みな戦い方や検地・刀狩りなどの天下統一事業、また、秀吉亡き後、「天下分け目の戦い」に勝ち江戸幕府を開いた徳川家康の権謀術数、さらに260年続く江戸幕府の基礎を作った家康の政策など、安土桃山時代から江戸時代初期のお話です。 豊臣秀吉はいかにして信長のぞうり取りから天下人になったのか? 東西の大名が真っ二つに分かれて戦った「関ヶ原の戦い」はなぜ起こったのか? 江戸に幕府を開いた徳川家康はどんな体制をしいて、各地の大名を支配していったのか?等々、知れば知るほど日本の歴史がおもしろくなるエピソードが満載です。この巻の監修は、東京大学史料編纂所教授・山本博文先生。膨大な史料から歴史の真実を見抜く、この時代のスペシャリストの緻密な監修を受けているので、ただのまんがではなく、歴史資料としても利用出来る仕上がりになっています。この8巻の次には、平安時代を描いた第3巻が発売されます。〈 目次 〉第1章 豊臣秀吉の天下統一 第2章 秀吉の最期 第3章 関ヶ原の戦い 第4章 大坂冬の陣・夏の陣 第5章 徳川家康の政策 なるほどコラム「豊臣秀吉エピソードあれこれ」「安土桃山時代」「石田三成と細川ガラシャ」「真田十勇士と忍者」「大坂城と日光東照宮」 まとめの教室・歴史年表・史跡地図 他フィックス型EPUB55.8MB(校正データ時の数値)。【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。


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