格闘太陽伝ガチ

格闘太陽伝ガチ (12)―終わりと始まり―

更新ステータス
マンガ
作者
青山広美
掲載誌
ビッグコミックスピリッツ
出版社
小学館
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内容紹介

▼第121話/待ち焦がれた瞬間 ▼第122話/再起の鍵 ▼第123話/親の願い ▼第124話/悪夢の再来 ▼第125話/危機と予兆 ▼第126話/親父の声 ▼第127話/互いの損失 ▼第128話/存在意義 ▼第129話/闇からの誘(いざな)い ▼第130話/夢の実現 ▼第131話/終わりと始まり ●主な登場人物/原田太陽(格闘家を夢見る青年。渡米修行後、国内デビュー戦を勝利で飾る)、原田太(太陽の父で、元・プロレスラーのモンスター原田。異種格闘技団体を旗揚げしたが、第一戦で負傷し再起不能となる)、砦一馬(国内最強の柔道家で、原田の親友。強さを得るために原田と対戦し、再起不能に追いやった) ●あらすじ/ついに迎えた因縁の砦vs太陽戦。仲間の兜文太、ゴドウらの前座試合に館内が盛り上がる中、太陽はひとり控え室で集中を高めていた。だが、いよいよリングに上がったとき、相手のセコンドにキースが付いているのを見つけて…(第121話)。 ●本巻の特徴/頂上決戦を制するのは砦か、太陽か? すべての恩讐を超越した先に“最強”の答えがある! 究極のリアルバウト、ここに終焉!! ●その他の登場人物/キース・マッケンジー(渡米中の太陽が共に修行した兄弟子。太陽との同門対決で再起不能の傷を負い、行方知れずになっていた)


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