内容紹介
人間の少女・春に恋をし、彼女との結婚を認めてもらうため、神迎祭の先導役になるべく修行に励んでいた蛇神・日我知。だが、「神への嫁入りは、人の世界で死を意味すること」という事実を知ってしまった彼は……。
レビュー5
5/52022/07/24 未設定
もっと読みたかったですが、長々と続くよりは3巻でキレイにまとまっていて良かったと思います 読後感も良いです ↓1巻の39ページあたりから祖母の家に住むことになった経緯が書かれてますよ
3/52022/04/09 白和え
スピード展開早い感じで終わりまして、なんか物足りない感じです。 疑問に思ったのが、親御さんが出てきましたが、そもそも最初は祖母が無くなって住む言えないがなくなったとの設定ですが、そこからどういった綱がりで親御さんが出てきたのか全く分からないです。