迷宮都市のアンティークショップ

迷宮都市のアンティークショップ3

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
大場鳩太郎 ぎん太
掲載誌
ファミ通文庫
出版社
KADOKAWA
0 (0)
¥737 あとで買う

この作品はアプリでのみ閲覧することができます。


内容紹介

「儲け話がある」とトリスタンが切り出した。依頼人は幼い少女。亡くなった父の形見を取り戻して欲しいと言うが――【少しだけ煤けた瑪瑙の指輪】。休日、ケーキバイキングを楽しむソアラの前に出された付与道具とは……【生クリームのついた小剣】。アンデッドであふれたダンジョンで、アネモネはデュラハンと化した兄と対決する。フジワラも、元凶となった“屍者のオルゴール”の鑑定に挑むが――!! 『鑑定』で明かされる探索者たちの冒険譚第3弾! 文庫書き下ろし『あるいは薬瓶でいっぱいのバスケット』『年季の入った遊戯札』も収録!


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品


一緒にこんな本も買われています