されど僕らの幕は上がる。

されど僕らの幕は上がる。Scene.2

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
喜多見かなた 白身魚
掲載誌
角川スニーカー文庫
出版社
KADOKAWA
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内容紹介

リアリティ番組に隠された過去の事件を探るうちに、涼太は自らの不自然な記憶に気づく。事件の鍵が見え始めた矢先、ひなたが突然「卒業する」と言いだして――!? 「本当の自分」を探す少年少女のビターな青春譚。


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