はじめての日本の歴史

学習まんが はじめての日本の歴史9 江戸幕府の完成

更新ステータス
マンガ
作者
山本博文 松木武彦 大谷じろう 三条和都 小林たつよし 渡辺晃宏 高見まこ 本郷和人 高田靖彦 こやす珠世
掲載誌
学習まんが
出版社
小学館
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内容紹介

新・日本史学習まんがシリーズ、第9弾!全15巻の新・日本史学習まんがシリーズ。今回発売の9巻で扱うのは、数々の政策を掲げて、徳川幕府の基盤をゆるぎないものにした三代将軍・徳川家光の時代から、享保の改革などで財政を立て直し、米将軍とよばれた八代将軍吉宗の時代までです。諸大名に1年ごとに幕府に出向かせる「参勤交代」の制度を作った徳川家光のねらいは?九州の島原・天草地方で起こったキリシタンたちの一揆の原因はどこにあったのか?大名の統制をゆるめて、平和な時代を作った五代将軍・綱吉はなぜ「生類憐れみの令」を出したのか?その平和な時代に栄えた「元禄文化」とは、どのような文化だったのか?あとつぎのいなかった七代将軍の後に、将軍に選ばれた徳川吉宗が行った享保の改革とは?等々、知れば知るほど日本の歴史に興味がわくエピソードが満載です。〈 目次 〉第一章 三代将軍家光と島原・天草一揆第二章 参勤交代と明暦の大火第三章 五代将軍綱吉第四章 元禄文化第五章 八代将軍吉宗と享保の改革【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。※フィックス型EPUB79.7MB(校正データ時の数値)


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