わたなべまさこ名作集 悪女シリーズ

わたなべまさこ名作集 悪女シリーズ 1 ローラー・カナリヤの死んだ日

更新ステータス
マンガ
作者
わたなべまさこ
出版社
集英社
4 (12)

内容紹介

平凡なサラリーマンの夫が浮気していた!? 驚き悲しむ貞淑妻のその本性はカナリヤだけが知っていた…。少女漫画界の巨匠・わたなべまさこが描く、大人の愛と憎悪の物語。表題作ほか「氷女」「絵のない本」「マリン・ブルーのワンピース」「ブランチ・タイムにいかが?」「女のいる部屋」全6話を収録。


レビュー9

3/52024/03/20 ねれんちゃ

カナリヤ殺したの許せん。餌やらないのも殺すのと一緒。生き物買う資格なし! てか、金が無いからバイト三昧て言いながらスナックで飲むてアホなの?

5/52023/04/07 嵐神金太郎

ワイのオカンの若い頃は小悪魔チックな可愛い女性でした。三カ月ほど一生懸命介護してたのに、いつの間にか恐喝と傷害の容疑がかけられてました。とても認知症とは思えない。若い頃は漫画の女性みたい恐ろしい事をしてたのかもしれません。ちなみにワイの姉が父の遺産分割の調停中に不審死をしてます。 イケメンがブーちゃんな女性と結婚するのはこういうところが怖いからなんだろうな。


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