内容紹介
「おこだわっちゃえば、いいんじゃない?」――昨今、老若男女の間で交わされる奇妙な挨拶の起源がこのマンガ作品にあるのだという。この巻でも、薄皮ミニパンの「魔法の食べ方」、乾燥梅干しを悪用した「立ち飲み屋テロ」、中国うなぎの「錬金術」、「シアワセの寝ぬ生活」、著者の清野ですら絶望した「前代未聞の読書術」などの「おこだわり」を紹介している。あにはからんや、読んだとたんに実践したくなってしまうとは……。
レビュー6
5/52024/10/04 きゃにぴゃん
面白すぎる。 個人的に清野さんは食というテーマと相性が良いと思ってるので、食系のおこだわりが特に面白く感じる! 1巻で買った内ポケットのあるジャケットを今回たくさん着てて、内ポケットに手をよくつっこんでるの細かくて可愛い!!笑
5/52024/02/16 電照菊
トマトのやつやってみた!たしかにおつまみにかじりながらとは違うぴゅるぴゅる感があった。種がポイントかな。