グーグーだって猫である

グーグーだって猫である6

更新ステータス
マンガ
作者
大島弓子
掲載誌
角川文庫
出版社
KADOKAWA
4 (1)

内容紹介

保護したものの先住猫になじまないキジトラに猫・人間ともども振り回されたり、失踪猫を捜索したり。いつもにぎやかな事件が絶えないオオシマ家に、運命の時がやってきた――。涙と感動の最終巻!


レビュー1

4/52023/07/02 ななな

やさしい人のはわかるんだけどなんか、やりすぎ…?といささか病的なものを感じた 親猫も人の気配に不安定になって子育てしにくかったのかもしれないし、自分が助けないと子供が死ぬってとこまで行ったら自分で巣に戻したのでは…?とか、自分で子供育てる力をこの作者さんが手出しすぎて逆に奪ったところあるのでは?とか思った 仔猫死んじゃうかもしれないけどせっかく産んだ仔猫全部一気に持ってかれる親猫もかわいそう


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