はした金で売られた女

はした金で売られた女~蕾の頃~

更新ステータス
マンガ
作者
庭りか
掲載誌
ストーリーな女たち
出版社
ぶんか社
5 (2)

内容紹介

第二次世界大戦で両親を亡くし、引き取られた叔父に虐げられて育った貴子は、昭和30年、顔も知らない40男の家に嫁に出された。夫の藤原文治は、ケガが元で女が抱けない体。家政婦代わりの嫁として売られたはずだった貴子だが、文治とも気持ちを通わせ、その才覚で「藤原文治商店」を大きくしていく。女が咲かす銭の花の色は? 読めば痛快の女の細腕繁盛記! ※「はした金で売られた女~蕾の頃~」は「蕾の頃」を改題したものです。重複購入にご注意ください。


レビュー2

5/52021/08/08 推し探し中

あ!この藤原さんって 銭の花が~って言ってた お婆ちゃん?? 続き気になる〓

5/52020/05/11 ゆっしー

興味がわきました。続きがよみたくなります!


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