内容紹介
将来自分の店を持つため喫茶店で働く海老原。大学時代の後輩でエリートサラリーマンの貝森とは友人関係にある。かつて告白され断ったけれど、今でも貝森は好きだと言ってくれる。本当は海老原も貝森が好きだ。でも、告白する勇気はない。過去の恋愛のせいで体の関係は持てないし、今さら恋愛対象が同性だとも言えなくて…?
レビュー2
5/52024/05/01 足パンパン
すんごい美人のエビさんとシュッとしたイケメンの貝森君、とにかく二人の豊かな表情とスタイルの良さに惚れ惚れしました。 結ばれるまでが長かったけど、何回か訪れる『あとちょっとだったのに…』にも味とか人間味がある素敵な作品。
4/52018/08/15 ふっ。
好きだから怖くて言えない恋心、きゅんときました。