内容紹介
日本人にとっての「はじめて」が西洋から雪崩れ込む明治4年。東京・築地の外国人居留地にある「フェリパン舎」で働く少女、西塔明はひょんな流れから、謎の男=藤田五郎を紹介され、一緒に働くことになる。一見怖いが、明が作ったパンを、初めて残さず食べてくれた日本人…。だがその男こそ、かつて「壬生の狼」と恐れられた新選組・三番隊隊長=斎藤一、その人だった!!巨匠・樹なつみが初めて挑む、時代劇&グルメコミック!!
レビュー6
2/52020/11/17 はなぺちゃ
パッションパレード辺りから読んでますが… ダメだこれは物足りない。
5/52020/05/05 ななえ
頑張り屋さんの町娘ヒロインがかわいくて明治初期の美味しそうなパンや洋食の描写が楽しくお気に入りの作品です。斎藤一をイケメンに描いてる少女漫画ほんと多いですねw