内容紹介
廃品回収を営む晴仁と桜次郎。晴仁の手は、魔法のように修理を施す。壊れているはずの桜次郎の心さえ、彼の熱い手で背中を抱かれた途端に動き出したほどだ。そんな時、眠る少年の回収を依頼された。蘇るかつての真夏日。あの日、桜次郎は晴仁に廃品として“回収”されて──。
レビュー3
5/52023/11/22 足パンパン
晴仁は男が惚れるタイプ。 桜次郎は色気凄まじい。作者様の仰る通り歳重ねて更に磨きがかかった攻めになるはず( ꈍᴗꈍ)見たいなぁ
5/52019/08/03 うぬ。
素敵いいいい。良かった!良かったねぇ!!最後までしたとこ見たかったけど!でも良いよ、なんかもう伝わったよ!