内容紹介
大国主との約束の一年が過ぎた。巴衛が人になる日は卒業式と同じ日。卒業と同時に学校の皆ともお別れ、奈々生は神の印を返上してミカゲ社を 出ることになる。置いていくものが多すぎて心細さを感じる奈々生だったが、未来に向かい足を踏み出していく…!!感動のシリーズ最終巻☆
レビュー156
5/52024/06/10 ひびき
たまたま無料分を読んだらとても惹きつけられて、夢中で読みました。 途中も何度涙が溢れたか分からないけど、最後は胸がいっぱいになりました。 きっとまた繰り返し読ませていただきます。 また番外編のような形でみんなの笑顔を見られるのを楽しみにしています。
5/52024/06/09 fm⭐︎
単行本全巻持っていますが、 数年ぶりにデジタル版で読み直しました。 24巻までの回想は感極まりまくりでこんな最高な最終巻はないと思っています。これからも定期的に神はじ読んで、にやけては泣いてをくり返していきます!!!