内容紹介
ついに邪霊師の“謎かけ”の一つを解いた沙羅たち。一方、鴻足たちも標本瓶のメッセージを解読、示された場所へ向かおうとするが…。そして二人の少女の友情が悲しい事件の前触れとなる、特別編「沙羅と河音」も収録。
レビュー1
1/52018/02/07 未設定
表紙のカラー絵は上手いと思いましたが、中身のモノクロ絵は目玉ギラつかせて男も唇ウルツヤで気が散ってしまいます。 また、猫の頭など相変わらずグロ描写で恐怖を演出しようとしていて私は全く好きになれませんでした。
ついに邪霊師の“謎かけ”の一つを解いた沙羅たち。一方、鴻足たちも標本瓶のメッセージを解読、示された場所へ向かおうとするが…。そして二人の少女の友情が悲しい事件の前触れとなる、特別編「沙羅と河音」も収録。
表紙のカラー絵は上手いと思いましたが、中身のモノクロ絵は目玉ギラつかせて男も唇ウルツヤで気が散ってしまいます。 また、猫の頭など相変わらずグロ描写で恐怖を演出しようとしていて私は全く好きになれませんでした。