内容紹介
4人の吸血樹の中から1人を選び、繁殖に協力する決意をしたアリス。だが、自分が「選べなかった」レオの死を知り、後悔にさいなまれる。残り3人の吸血樹との暮らしが続く中、アリスは大正時代の古い日記を見つける。そこに書かれていたのは、ディミトリの悲しい過去だった―― 「失恋ショコラティエ」の水城せとなが描く、愛と繁殖のヴァンパイア・ロマネスク、新装版で登場。
レビュー3
5/52024/03/03 ねねね
ディミトリ養子になったら戸籍が登録されたわけで、年齢がすごいことに…などと考えてしまった
5/52023/07/24 あすか
ひやあああ! すごい面白い。 失恋ショコラティエ好きな方は是非