古見さんは、コミュ症です。

古見さんは、コミュ症です。 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
オダトモヒト
掲載誌
少年サンデー
出版社
小学館
4 (144)

内容紹介

話したい、話せない。この緊張が、伝わってたらどうしよう。万人が振り返る美少女・古見(こみ)さんは、コミュ症です。コミュニケーションがとても苦手で、周囲は近寄りがたく感じている? 「どうやって話しかけよう」「話しかけた後どうしよう」 と考えてしまう古見さん。そんな古見さんと、友達になった只野(ただの)くんの学園生活、開校です!! 心も指先も震えるけど、目標は友達を100人作ること! 思わずニヤニヤ、でもたまに胸をつくコミュニケーションコメディー!!


レビュー110

5/52024/10/19 ぴぴぴ

1巻だけでなく、最後まで読んでいただけると良さがわかる作品だと思う。1巻の時点で苦手だから読み進められないっていう気持ちも凄くわかるんですけど、やはり漫画というものは1巻だけでは面白さが伝わらないものも多いと思うので、毛嫌いせずに読んでほしいです。あと、古見さんがコミュ障すぎて見てられないという方、これはコミュ障の古見さんの成長を描いた物語なので、そこは目をつぶってください。

5/52024/01/27 ぴょん

人の好みは置いといて、30巻くらいまで読みました。 自分は好きですが、画風とかキャラとか名前で好みは分かれるかと思います。 基本的には1巻と流れはそこまで変わらないので、5巻くらいまで読んでみて無理ならそれ以降は読まなくていいと思います。


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