内容紹介
少年兵、少女兵を活用し、合理的なオペレーションで生き抜いてきたフリーランスの庸兵指揮官「子供使い」。もとニートの日本人青年・新田良太(通称アラタ)は、はずみで入社した軍事企業の赴任先、中央アジアで未来のない少年兵たちと出会って以来、子供たちが戦うことなく暮らしていける世界を模索する。タイでスラムの子供たちを食い物にする悪徳業者から救い、自分たちの部隊へのリクルートを依頼されたアラタは苦悩する。
レビュー5
2/52021/03/17 べーたか
ジブリールがどうしても苦手。思春期をうまく描いているのかもしれないけど、、、わがまますぎるし、私情を挟みすぎている、、、子供だから仕方ないんだけど、最近その描写が多すぎてその部分だけ読み飛ばしちゃってます。
1/52020/11/20 んまるち
ジブリールが本気でウザくて気持ち悪い!! 早く死なないかな