内容紹介
王宮を襲った侵入者の正体は、サリフィの敵を取らんとする幼馴染のイリヤだった。王の慈悲で処刑を免れたものの、魔族を嫌悪するイリヤは、無理矢理サリフィを連れ去ってしまい…!?
レビュー7
5/52021/01/24 未設定
3巻のイリヤの泣いているシーンを読んで、泣き顔をすごく綺麗に描く方だと思いました…!イリヤが1番好きです!
2/52020/08/21 123
不敬罪にもほどがある。 これまでの世界観づくりから死刑にならないのおかしくないか。一回の赦しの後何回不敬働くねん。 急に萎えた。 死を描写出来ないなら不敬の数を減らすべき。