内容紹介
10年以上付き合っていた彼氏に突然の別れを告げられた伊崎藍子、31歳。傷ついた気持ちを浮上させるべく、贅沢をしようと決意。たまたま来ていた取引先の男性、子安に「贅沢って何?」と聞いたところ、鮨という答えが…。美味しいものを食べて癒されようと、たったひとりで鮨屋に向かう藍子。勢いで入店したものの、わからないことが多く戸惑うが、そこで学ぶことがたくさんあり、江戸前鮨の魅力に気付きはじめ……!? 取材したお店の魅力と、なんと実際に支払った価格も知る事ができます! 描き下ろしも充実して、連載時よりさらに魅力倍増です。
レビュー43
5/52024/09/28 arare
美味しそう…こんなお寿司屋さんに出会えたら素敵だなぁ。なんか女一人で回らない寿司屋に行ったら邪険にされそうな印象(只の先入観) あとコメ欄の民度は確かに気になる…そこまでこのマンガ気に触ったりしないけどなぁ
5/52024/03/10 まるまる*
心の中で時々関西弁になるの分かるけどな、、 ただただお鮨食べたくなりました