内容紹介
大正8年4月――幼い頃に声を失った少女・知弦(ちづる)の周りでは、ある凄惨な殺人事件が起きていた。過保護な新聞記者の兄、一緒に放課後を過ごす優しい友達…。知弦の愛しい日常は、友人が事件に巻き込まれたことをきっかけに、業の物語を紡ぐ一糸と成り果てる…。
レビュー4
3/52023/12/07 ナザボン
知弦はかなりやばい奴だと思う 親友殺した確信がほぼあるのに、そいつが好きとかやばすぎる
5/52021/03/20 ゆーな
良かった!!!!登場人物みんな濃い!笑 絵も綺麗でグロはリアルです。