内容紹介
何だこの感触!? まるで本当に…! 困惑する俺を余所に、先ほどまで壇上でマイクを握っていた少女は、興奮した様子でクチュリと濡れた秘所を俺のチ●コにこすり付けてくる。俺はただ、傑作と謳われたVR機を体験していただけのはず…。けど、ゴーグルを外そうとしても、手は空を切り、少女の胸に埋もれていく。何とかその場を逃げ出すも周りにはまだ発情した女ばかり 。そんな俺を助けてくれたのが、会場で隣の席にいた女性、東雲律帆だった。彼女はまだおかしな様子はない。協力関係を結びこの世界からの脱出を試みる! けれど、いくら女性に興味の薄い俺だって、毎日「抱いて」と迫られ続ければ…! 崩れる理性を保ち続けることは出来るのか!?
レビュー1
2/52021/07/22 危ない餅
なんか手が滑って読んじゃったけど、男の顔映らないのどうにかしてほしいかな、あとちょっとよくわかんない