それでも、産みたい―40歳目前、体外受精を選びました―

それでも、産みたい―40歳目前、体外受精を選びました―

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
小林裕美子
出版社
新潮社
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内容紹介

まさか自分が不妊だなんて……想像さえしなかった「現実」からずっと逃げてきたけれど、やっぱり子どもが欲しい。体外受精は怖い? お金はいくらかかる? 命を創り出すなんてエゴ? 答えのない自問自答でモヤモヤ。でも――。葛藤の日々と一歩踏み出した先にある「未来」を率直に綴り、不妊に悩むすべての人に寄り添うエッセイ漫画。


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