イケメンになっても俺は俺だった(涙)

イケメンになっても俺は俺だった(涙)

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
朱色 林マキ
掲載誌
ロワ・ノベルズ
出版社
一迅社
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内容紹介

圧倒的な地味顔で、自分のお尻が唯一の恋人のさみしい男・有栖春。彼に突然、人生最大のチャンス「イケメン転生」が到来! 「朝宮藍」になった有栖を迎えてくれたのは、お父さんの雅さん、弟の暁くん、教育係の柏木さん。みんなイケメン。でも彼らから受ける視線は、普通の我が子や兄弟に対するそれじゃない! そして(わりと簡単に)一線を超えさせられてしまい、人生いきなり大波乱。しかもこの家族、何やら大きな秘密を抱えていそうで……。


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