失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~
- 更新ステータス
- 小説・ライトノベル
- 作者
- 進行諸島 風花風花
- 掲載誌
- GAノベル
- 出版社
- SBクリエイティブ/GA文庫
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内容紹介
とある世界に、魔法戦闘を極め【賢者】とまで称された者がいた。最強の戦術を求め、世界に存在するあらゆる魔法、戦術を研究し尽くした彼は、『自分に刻まれた紋章は魔法戦闘に向かない』という現実に直面する。そこで彼は、自らの魂を封じて未来に転生。『魔法戦闘に最適な紋章』を持つ少年マティアスに生まれ変わることに成功した。「――よし! 当たりだ!!」ようやく手に入れられた『魔法戦闘に最適な紋章』。だが、未来でその紋章は「失格紋」扱いされていた!!『魔法戦闘に最適な紋章』を「失格紋」扱いする、低レベルな魔法理論が跋扈する世界。「失格紋」を持つマティアスは、そこで「栄光紋」を持つ少女ルリィや「常魔紋」の持ち主アルマと出会い、入学した王立第二学園でかつて【賢者】と呼ばれた実力を続々発揮していく――!!「小説家になろう」発! 日間・週間・月間・四半期ランキング1位を獲得した超人気異世界「紋章」ファンタジー!!※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
レビュー2
2/52018/06/25 ばべる
いくら転生したと言っても6歳の子供とはかけ離れた力を使い過ぎ。 読んでいる途中で疲れてしまう。 魔法を教わってもいないのにほとんどの人がが使えない魔法を使ったり、鍛錬をしていないのに軍役の父を下したりと設定がお粗末な部分が目立つ。 初めての外出で6歳児が森に出て鳥を狩る。猟師の家系でもない、肉が食事に並ぶことも少ないのになぜ血抜きが出来る?それを受け入れられる家族は? 読んでいて違和感しか感じない
5/52017/05/20 隻眼の喰種
書籍化したのか…