内容紹介
玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望のコミカライズ!
レビュー3
5/52018/05/08 ししゃみ
原作も読みましたが 雲田はるこさんのマンガで読めるなんて最高! 枯れたおじさまのキャラ達が良すぎる(*´∇`*)
5/52017/11/07 ぽるぽる
原作の雰囲気がでてて好きです!