家庭内レンアイ 義理の息子と越えた一線(分冊版)

家庭内レンアイ 義理の息子と越えた一線(分冊版) 【第4話】 気づいてしまった感情

更新ステータス
マンガ
作者
愛染マナ
掲載誌
禁断Lovers
出版社
ぶんか社
5 (1)

内容紹介

「俺が母さんのココから、出てきたのならよかったのに…。ねぇ母さん?」家族を失った者同士で慰め合うように結婚した紗月と之彦。それに大学生の息子・君哉を加えた三人は誰もが羨む仲良し一家だった。――之彦が急逝するまでは。葬儀の場で君哉が見せたのは、息子の仮面を脱いだ男の顔で……。愛と欲、性と倒錯が入り乱れる、誰にも言えない家庭内レンアイが今、始まる――…。「母さん、俺のために、もっと苦しんで、もっと悩んで。そしてもっと……」 ※この作品は「禁断Lovers Vol.071」に収録されております。重複購入にご注意下さい。


レビュー1

5/52024/09/05 ノコノコ

あーもぅ本当のお母さんと暮らすのが1番いいと思うけど、愛しちゃんだんだよね。君哉くんも悪いなぁ。今日は入れないから見てちゃんと俺がしてるのんってもぅやらしいです。


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています