内容紹介
友人の新居探しで部屋に入った瞬間に感じた悪寒と視線。部屋で毎夜、同じ時間に聞こえる「何かが床に落ちる音」や「PCモニタについた子供の手形」。日常と地続きの「視えないけど感じる」系心霊コミックエッセイ。
レビュー1
4/52022/04/14 まめまめ
これ紙で買いました!平成の学校の怪談ブームの時に子供だったので、なんだかあの頃のような「怖いけど見ちゃう、でも本気で怖すぎないからちょうどいい」感じのお話でした。
友人の新居探しで部屋に入った瞬間に感じた悪寒と視線。部屋で毎夜、同じ時間に聞こえる「何かが床に落ちる音」や「PCモニタについた子供の手形」。日常と地続きの「視えないけど感じる」系心霊コミックエッセイ。
これ紙で買いました!平成の学校の怪談ブームの時に子供だったので、なんだかあの頃のような「怖いけど見ちゃう、でも本気で怖すぎないからちょうどいい」感じのお話でした。