内容紹介
神社の麓にある小料理屋「高天原」は三人姉妹が営む小料理屋。素材の味をいかした料理はどれも逸品。 しかし、この小料理屋にたどり着けるのはごく一部の人間のみ。 今回暖簾をくぐったのは ――。
レビュー2
5/52021/07/07 まほろ
息子が毎回取り逃がすんです。 これ読んでる最中に 『視覚・味覚・嗅覚・聴覚・触覚』の話しになってね。 最初は嗅覚、次は聴覚みたいに。 なのに、必ず触覚だけは取り逃がさないなんて変わり者、息子くらいでしょうか。 このお店近くに欲しいです。 あと、続き読みたいです。
5/52021/05/05 イザベル
こちらも大好きなお話です( ≧∀≦)ノ 早く続きが読みたいです。 この作者さんといつかお話してみたいなぁ、というのが、私の願いです゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚