内容紹介
家族のなかに殺人者がいる―――― 大ベストセラー「ユリゴコロ」を亜月亮がコミカライズ。婚約者の千絵をかこんで、家族で食事をした幸せな日を境に、その後、不幸ばかりが続く。ある日、亮介は実家の押し入れから、何者かが書いた殺人の告白を綴ったノートを見つける。これは、いったい誰の告白なのか。読み進めるうちに、たどり着いた真実とは―――。
レビュー8
5/52019/10/12 ももち
この作品に涙が止まらないわたしはおかしいのかな
5/52019/08/17 たふぃー
最初は亜月先生だからっていうのと サイコ系の作品は刺激的だから暇つぶしにってちょっと読んでみたのに… 読むなら覚悟したほうがいい 心揺さぶられる