JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
この作品はアプリでのみ閲覧することができます。
たくさんの土産を抱えひと月ぶりに里玖の元へ帰宅したクラウディオ。出迎えた彼を抱きしめ熱く口づけるけれど、なぜか里玖は怯えて……。不在の間に里玖が記憶を失い、自分を忘れてしまったと知ったクラウディオは──!?
まだレビューはありません
もっと見る
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間
お客様の都合によるキャンセルはできません。詳細な注意事項はこちら