内容紹介
ナチス政権下のドイツ。血のつながっていない両親とのどかに暮らしていた少年フランツ・ノインは、ある日突然ナチスの襲撃を受ける。ナチスは密かにヒトラーの血を持つ13人の子供をつくり、ドイツ各地で育てていたのだが、何らかの理由で彼らの抹殺を決めたらしい。ノインを密かに警護する命を受けていたテオ・ベッカーは、ナチスを裏切り、ノインと旅に出た。
レビュー3
5/52020/06/09 ピップ
なんて素晴らしい作画。外国の話をテーマにするならこのような絵で魅せる漫画であってほしいですよね。その国への敬意を込めて···
4/52019/04/06 ワンのすけ
やっぱり良い絵かくなー