内容紹介
私が食事から帰宅すると、夫が何者かに殺害されていた――。世紀末から2000年代にかけて一斉を風靡した“鬼畜ライター”村崎百郎と、漫画家であるその妻・森園みるく。私たちは仲良し夫婦だった、あの事件が起こるまでは――。事件後、続々と浮かび上がってくる不思議な出来事。まさか、夫は自分の死を予知していた!? 妻の視点から夫の死を語る、衝撃のコミックエッセイ!
レビュー1
5/52018/03/28 まゆみ
衝撃的でした。この漫画で森園みるくさんに興味が惹かれましたが、調べたら結構沢山森園さんの作品気付かない内に読んでました。(笑)森園さんのこれからのご活躍も、楽しみにしてます。