内容紹介
死んだ四月一日(わたぬき)は、女神の導きによって異世界勇者として異世界で生きることを決心する。だが、女神は何者かに殺され、彼は別の場所に飛ばされる。そして、そこで恐るべきことに巻き込まれる!!
レビュー1
2/52018/02/23 みんな
勇者一人ひとりに与えられる能力が話進めるのに都合のいい能力ばっかで、無理矢理感ありありで微妙。シリアス目指してんのかシリアル目指してんのかもよく分からず微妙だし、何より登場人物に感情移入できない。最初に死んだ子なんてあっさり死んだのに主人公に悲しまれても。初対面の相手だし。話を進めるために見せしめに殺すなら協調性皆無のイラッとするようなやつにしとくべき。「死んだ」という事実だけがいるのだから。