終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅

終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
浅見よう 鏡貴也
掲載誌
月刊少年マガジン
出版社
講談社
4 (27)

内容紹介

これは、世界が“破滅”する前の物語。15歳の一瀬グレンは、呪術師養成学校・第一渋谷高校に入学する。そこで待っていたのは、圧倒的規模の呪術組織『帝ノ鬼』を率いる柊家からの抑圧、そして、幼き日に想いを寄せ合った少女との再会であった――― 運命に抗う“学園呪術ファンタジー”、始動!!


レビュー12

5/52020/03/29 O.S!!!

本編よりおもしろい

4/52020/01/07 ゆんん

終わりのセラフ自体は面白いけど、グレンがコーラを投げつけられるシーンとかで、避けられるのにあえて避けないでコーラを食らうって言う考えるシーンが欲しかった。あれじゃただグレンが弱いだけ。 小説読んでると物足りなく感じちゃう。


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